投稿:ペレットを2発込めてしまわないために

from: トミー 2018年07月17日 13時34分 受付中 コメントする
皆さまはじめまして!トミーと申します!
マタドール6.35を所持して1年半経ち、日々研究と研鑽をしております!

皆さまにもご意見をお聞かせ頂きたいのですが、射場や、猟場でのペレットの装填ですが、マルコ様の記事http://www.edgun-club.jp/index.php?E_20140708にあるように、猟場、射場、内容は様々ですので場面説明は割愛致しますが、何かに集中していると、ルーチンにしていないとペレットを2発込めそうになった事や、ペレット込めたか忘れてしまう時、空撃ちしてしまった時が、恥ずかしながら数回ありました。

マルコ様の記事にあるように、ちゃんとしたルーチンを作らなければ、事故や故障のもとになってしまうと思いました。

記事の通り「ペレットは射撃直前に込める」これをしっかりやる事と、自分は万一撃たなかった場合は、コッキングレバーをひいて、マガジンを取り外し、デコックする。これがルーチンになっています。再度撃つ場合は、そのままコッキングして撃ち、次からまたマガジンを取り付け次の射撃準備をします。

猟場でも、射場でも、マガジンが付いる時の状況と、付いていない時の状況は、決まっていますので、これをルーチンにしたところ、容易に判断でき、それから「あれ?えっと、、、」という事が無くなり、空撃ちする事も無くなりました。かつ安全ではないかとも思いました。

状況も、やり方もそれぞれあると思いますので、皆さまのご意見や、やり方ございましたらお聞かせ頂けたら幸いです!!

また、フォーラム投稿はじめましてです。
ED gunオーナーの皆様、これからもよろしくお願い致します!!
【関連キーワード】ペレットの込め方事故防止空撃ち防止デコック撃たなかった時の対処法
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カテゴリ:射撃性能

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from: マルコ  2018年08月05日 22時57分
 トミー様、こんばんは。

 なんだか自分でも懐かしい記事を読み返しました。エドガンをよく知らないままにいろいろ調べて書いていたときから、すでに4年がたってしまいましたね。その間に仲間も増えてきましたが。

 ルーチンは、単純明快なことが必要ですね。トミーさんの言われている容易に判断できる、シンプルであるというのは重要と思います。

 マルチショットレバーを使った操作については、射場で何かあったときぐらいの短い時間ならいいのですが、しばらく時間がたつと操作を忘れてしまい、次に空撃ちをしてしまうということがある点であまりよくないなぁと思っています。(あの時思ったことと、今思っていることは違っていたりするので、ぜひいろいろ議論お願いします・・・笑)

 トミーさんの案は、いい案と思います。今度よく考えて、試してみます。ちなみにその方法を使われるのであれば、マガジンは再度1発目を撃つときに装着されてもいいかもしれませんね。(つまりマガジンの最後の空のところにボルトを通しておく)。私の場合、弾に2発目を撃てるチャンスがあるので、そのときはマガジンが浮いている方が好みです。

 私自身はいろいろな方法を試しましたが、たまに二重装填やカラ撃ちをしてしまうので・・・前以上にとにかく最後まで弾を込めないことで、イレギュラーな操作が必要になる事態を回避するようにしています。

 ではでは。

役に立ちましたか?: はい

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