movies_matdorR5
Source:TheEDgun Youtube
Plastic stock prototype for Matador R5M
マタドールのR5M用にプラスチックストックを開発しているようです。
710gと従来のストックより少し軽く、ただし湿度等の耐候性にも問題なく、少し価格も安いとのこと。
用途に応じて追加で購入してもよしとのことです。表面はすべすべのようですので、ウォールナットとは感触が違いそうですね。
Matador R5M crush test
「市場に出ている新しい銃は、マタドールに比べて頑丈ではない」と友人にチャットしていたところ・・・「かもね」・・・というつれない返事をされ、やってみることにしたとか。
昔軍隊にいたときに、AKの自動小銃を路面において待っていたところ、おバカな隊員がトラックで轢いてしまったとのこと。でも全く問題なかった。というのを思い出して、自分の車で轢いて示すことにしたそうです。
わぉ・・・
EDgun Matador R5M
ついに出ました。エドによるR5Mの紹介です。
お楽しみください。
Edgun на выставке IWA 2018
Air Gandhiさんによる、エドガンの紹介です。
こちらでも、R5Mが出てきていますね。
IWA 2018 - Edgun PCP Airrifles
Air Gandhiさんによる、エドガンの紹介です。
こちらでも、R5Mが出てきていますね。
IWA 2018
ドイツで開催されているIWA2018でEDgunの新製品が紹介されています。
Matador R5Mが紹介されていますね。さてさて、いつ頃デビューするのでしょうか?
コルミロの納屋
エドガンオーナーの社交の場が、エストニアのカレリア共和国のコルミロで行われたようです。
R5を中心とした新しい製品をエドが披露し、オーナーが社交を深める場のようです。とても羨ましく、将来はこういう場にも呼ばれたいなぁと思います。
R5M、生産はしばらく先ではないかと思いますが、とても気になるところです。
R5 バレルの分解
R5初の53m射撃試験
はじめての射撃にしては、ポテンシャルがあることが分かったというのが、海外のフォーラムでの評価のようです。
おそらく流通が始まれば、すぐにいろんな方の射撃レポートが出てくると思いますので、実力の程はそちらに期待ですね。
R5の初組み立て
R5 の構造のよくわかるムービーです。
R3Mの基本構造を引き継ぎながら、またすごい改良を加えたという感じですね。一層の一体構造化と堅牢なつくりになっているようで、感心するばかりです。
R5スーパーロングの初組み立て
R5 スーパーロングの初組み立てとのことです。
いやいや・・・R3ロングが可愛く見えるというか、なかなかすごい銃ですね。
そして間違えてR3を構えているところにしてしまいました・・・そのうち差し替えます。
R5の初組み立て
R5スタンダードの1本目の組み立てということでしょうか。R5の中では個人的にはスタンードのルックスが一番好みです。
また、DEDALの6倍固定スコープが非常によくマッチングしているように思います。
R5 屋外での100m射撃
R5 30口径のスタンダードバージョンで車から100mの射撃をしています。スタンダードバージョンは車の中での取り回しを見ても、非常に良さそうでな感じです(尤も、スタンダードバージョンは、日本の銃刀法の全長を満足していませんが)。
R5 30口径の紹介
R4の予定でしたが、うまく生産につながらず、それをさらに改良したものがリリースされるということで、ついにR5が完成したようです。
R3の設計を受け継ぎつつ、かなり設計を改良してきていますね。スタイルにもさらに磨きがかかっていて格好いいです。
今のところというか、基本的に30口径しか販売されないようです。スコープレールがさらにリジッドにバレルに固定される構造になっていることや、より前側に移動していること等もよさそうです。